NetVision

moopener - 無線LAN接続切り替えツールの3G/LTE,mWiMax接続対応について
Windows版(Ver1.3.4.4以降)で、以下の3G/LTE装置による接続が可能です。
Ver1.4.8.9から、Windows7、および、mWiMaxに対応しております。
Ver1.6.1.7から、Windows8に対応しております。
★以下、開発当時にこちらで確認した機種を記載しております。その後の機種で、互換性のある物は動作します。★
★なお、3G/LTE機器については、システム又は機器専用ソフトウエアに対してAPN等の定義を行い、接続の確認を行った上で、このツールへの定義を行う事をお勧めします★
通信サービス 主な対応機種 注意事項、他
au(KDDI) W04K
W05K
W06K
W07K
  • 必ず端末に同梱されているマルチポートドライバーをインストールしてください。
    その後で、このソフトウエアを起動してください。
    Windowsの標準ドライバーでは動作しません。
    このソフトウエアから、au.Netを含むプロバイダーの接続先を定義できます。
eMobile D01NE
D02NE
D02HW
D12HW
D22HW
D31HW
  • ドライバーをインストールし、eMobile社提供の接続ソフトウエアにて一度、接続を行ってください。
    その後で、このソフトウエアを起動してください。eMobileのツールで作成した接続エントリーを取りこみます。
    以降は、eMobileのツールは不要となります。
    eMobileの接続ツールと機能がバッティングしますので、2回目以降、自動起動は止めた方が良いと思います。

docomo M2501 HIGH-SPEED
A2502 HIGH-SPEED
P2403
N2502 HIGH-SPEED
L-02A
L-05A
L-07A
  • 定額コースは、Ver1.4.8.9以降での対応になっています(定額になるという保障はできません)
softbank mobile C01SW
  • (法人向けの機種です。)
UQ WiMAX
V1.4.9.8から
UD03SS
UD03NA
WM3200C(v1.5.0.0〜)
WM3200U(v1.5.0.0〜)
Intel 5150/5350(v1.5.4.0〜)注3
UD04NA(v1.5.6.0〜)
UD01OK(v1.5.6.0〜)
UD02SS(v1.5.6.0〜)
WM3300R(v1.5.6.0〜)
Intel 6250(v1.5.8.0〜)
MW-U2510
    (以下、v1.4.9.8の場合です。今後、変わるかもしれません。)
  • 端末付属ドライバーソフトウエア、ユーティリティソフトウエアをインストールしてください。
    (USBタイプの場合等、自動的にインストールされる物です。)
  • 自動的にWiMAX用のエントリーが作成されない場合、WiMAX装置を接続した状態で、このソフトウエアのメインメニューの[新規登録(N)...]を行い、当該端末の接続エントリーを作成してください。
  • このソフトウエアを利用する際は、端末付属のユーティリティは停止されます。
  • Intel 5150モジュールについては無線LANとWiMAXの切り替え、及び、 装置のリセットが、このツールから可能です。
  • Intel 5150モジュールについては, v1.5.8.0以降で、起動時およびサスペンドからの復帰時に WiMAX-WiFiの自動検索を追加しました。オプションで切れます。


注意1: 料金が定額の範囲になるかどうかについて、保障できません。
一応、定額コースで使えているようですが、アクセスポイントやプロバイダーによると思いますし、自己責任でお使いください。
(docomoの定額コースはVer1.4.8.9以降)
注意2: いずれの端末でも、既にシステムに接続先を定義している場合は、
システムからその環境を取得する処理を入れてあります。
WILLCOM,au,docomoについては、このソフトからプロバイダーの接続先を定義できます。
注意3: PC内蔵WiMAXモジュールIntel 5150/5350の対応のみ、v1.5.6.0以前では32bitシステム専用になります。
v1.5.8.0以降では、32bit,64bit両システムでの対応です。

ダウンロードはこちらから

全体の仕様


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