公衆無線LAN事業者様向けのセキュリティ機能として。
- (httpsの)サーバー証明書を確認して接続します（正当な証明書を持たない"なりすましAP"へは接続しません）
- ユーザID,パスワード,WEPキーといった情報は暗号化して保存しております。
- 自動ログインで正当なID,Passwordが確認できなかった場合、接続を自動切断します。
- ツールの動作終了時には、システム定義からSSID,WEPキーを削除して残しません。
- IEEE802.1x対応の公衆無線ＬＡＮ(eoモバイルWi-Fiスポット等)では、IEEE802.1xでの接続を行います。
(XPでは独自のサプリカントで動作します）
- PPPoE対応の公衆無線ＬＡＮ(フレッツスポット(端末認証)等)では、PPPoEでの接続を行います。
(カスタマイズのご要望に応じてiPASS GSM対応の公衆無線LAN事業者様は、そちらの手順に切り替え可能です）
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無線LAN接続切替ツール（セキュリティ）