(1) 接続名 | : このソフトウェアで使用する接続先の識別名を入力します。初期値は空欄です。接続名は、ダイヤルアップエントリの名称にも使用します。
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(2) デバイス名 | :作成する接続先に使用するデバイス名を表示します。変更することはできません。
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(3) 接続モード | :XP/Vistaでは、接続モードを選択することができます。※7/8では選択することができません。接続モードを選択することができるデバイスで接続する場合は選択してください。
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(4) 接続先(APN) | : サービスプロバイダより指定された接続先(APN)を入力します。システムから取り込んだダイヤルアップエントリでは、電話番号を表示します。また、接続先(APN)は選択することも可能です。選択項目は以下の通りです。
EMOBILEの場合、
「emb.ne.jp」「emb2.ne.jp」「em.std」が選択できます。
FOMAの場合、
「mopera.net [mopera U (従量)]」「mopera.flat.foma.ne.jp [mopera U (定額)]」が選択できます。
SoftBankの場合、
「softbank」が選択できます。
選択した場合は、ユーザー名とパスワードが自動で入力されます。変更することはできません。
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(5) 電話番号 | :サービスプロバイダより指定された電話番号を入力します。AIR-EDGE登録では初期値は空欄です。auでは「*99**24#」が固定で入力済みです。
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(6) ユーザー名 | :ユーザー名を入力します。初期値は空欄です。
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(7) パスワード | :パスワードを入力します。パスワードはすべて伏せ字で表示されます。初期値は空欄です。
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(8) au.NET | :使用しているサービスプロバイダがau.NETの場合に選択します。ユーザー名[au@au-win.ne.jp]とパスワードを表示し、変更することはできません。au.NET以外のサービスプロバイダを使用する場合は[PacketWIN対応プロバイダ]を選択してください。
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(9) PacketWIN対応プロバイダ | :au.NET以外のサービスプロバイダを使用する場合に選択します。サービスプロバイダより指定されたユーザー名とパスワードを入力してください。
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(10) 上位の接続先に接続されていなければ、自動的に接続する | :データカードのエリア内で、接続先リストの上位の接続先に接続されていなければ自動的に接続したい場合にチェックします。チェックされていると、切断をしても再度接続を行います。
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(11) 接続後に起動するアプリケーションを指定する | :接続先に接続後、自動で起動するアプリケーションを指定する場合にチェックします。[選択]ボタンでアプリケーションを選択するダイアログを表示します。
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(12) エリア内に入ったら自動的に接続する | :モバイルWiMAXのエリア内に入ったことを検出した際に、接続先一覧の優先順位に応じて、自動的に接続する場合にチェックします。チェックしない場合は、エリア内に入った際に接続確認メッセージを表示します。
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(13) ヘルプ | :この画面のヘルプを表示します。
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(14) OK | :入力事項の確認をして、接続先を接続先リストに追加します。入力事項が不適切であればエラーメッセージを表示します。
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(15) キャンセル | :登録を保存しないでメイン画面に戻ります。
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